【独自調査】マンスリーリサーチ「服薬指導に困った製品(吸入ステロイド薬)」調査結果

2012/01/12

 独自調査 

吸入ステロイド薬に関する薬剤師の服薬指導のポイントは
吸入機器の説明と患者の不安感の払拭

【独自調査】薬剤師マンスリーリサーチ「服薬指導に困った製品(吸入ステロイド薬)」調査結果

医療経営コンサルティング、薬剤師を対象としたプロモーション及び調査会社の株式会社ネグジット総研
(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役社長:八田 光)は、自社で保有する薬剤師調査モニターを対象に
実施した、「薬剤師マンスリーリサーチ」について、2010年10月から2011年9月までの1年間の「服薬指
導で困った製品」のうち、回答の多かった吸入ステロイド薬(216件)についてテキスト分析を行った結果
を公開しました。

■ 調査結果・トピックス調査結果概要

 吸入ステロイド薬に関する薬剤師の服薬指導のポイントは
吸入機器の説明と患者の不安感の払拭


吸入機器の使用感、操作方法といった既に顕在化しているハード面に関する内容が多く見られたが、
服薬指導を中心としたソフト面からも患者のQOLを高めるための課題が抽出できた。

1.吸入機器そのものが患者さんに理解しにくいデバイスである。
2.患者さんに使用方法をうまく伝えるためのツールが不足している。
3.ハード面の改善だけがクローズアップされ薬剤師が服薬指導を改善するための取り組みがされていない。


薬剤師が現場での説明を効率的にまた分り易く行うことが、服薬アドヒアランス向上の成功要因と考える。


1.吸入ステロイド薬 上位4製品別の傾向比較
1-1.出現単語ランキング:上位20語





1-2.各製品全体のマッピング分析

 2.吸入ステロイド薬 上位4製品全体の概要

■ 1位の頻出単語である「吸入」については、関連する単語として「(吸った)気がしない」「(吸った
  のが)分からない」など、吸入自体に対する不安が説明の難しさの理由として挙げられている。

■ その他の傾向として、「使用方法」の「説明」に時間がかかる、難しい、何度も説明が必要になる 
  
などが挙げられている。

※プレスリリースおよび調査結果抜粋レポートは、こちらをご覧ください。
 

◆ プレスリリース資料 〔PDF

◆ 調査結果抜粋レポート 〔PDF



 
 

■ MMPR(メディカル・マーケティング・プロモーション・リサーチ)事業部 
薬剤師調査MMPR(メディカル・マーケティング・プロモーション・リサーチ)では、薬局・薬剤師を
対象に後発品や企業イメージ、製品使用状況など幅広く調査を実施しております。



◆ ネグジット総研について
  会社名 : 株式会社ネグジット総研
    代表者 : 代表取締役社長 八田 光 
    設立 : 1977 年9 月28 日
    所在地 : 兵庫県神戸市中央区江戸町85-1 ベイ・ウィング神戸ビル5F
    事業内容: 企業経営・医療経営の総合コンサルティングサービス
  URL : http://www.yakuzaishi-di.net 

    お問い合わせ先 (株)ネグジット総研 MMPR事業部 担当:山下・田原 
  〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町85-1 ベイ・ウイング神戸ビル5F  
  TEL (078)393-2151 FAX (078)393-2180

 

 

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